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iPhoneの防水と耐水の違いとは?意外と知らない意味を解説

iPhoneは「水に強いスマホ」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、Appleの説明を見ると「防水」ではなく「耐水」という言葉が使われています。
「防水と耐水って何が違うの?」
そう疑問に感じたことがある方もいるかもしれません。
実はこの違いを知らないまま使っていると、水没トラブルにつながることもあります。
この記事では、iPhoneにおける防水と耐水の違いについて、わかりやすく解説していきます。
1. 防水と耐水は意味が違う
まず知っておきたいのが、「防水」と「耐水」は同じ意味ではないということです。
防水は、基本的に「水の侵入を完全に防ぐ」という意味合いで使われます。
一方、耐水は「一定程度の水には耐えられる」という意味です。
iPhoneの場合、Appleは「耐水性能」という表現を使っています。
つまり、
・完全に水を防げるわけではない
・条件によっては水が内部に入る可能性がある
ということです。

“水に強い”と“絶対に壊れない”は別ってこと
2. iPhoneの耐水性能とは?
iPhoneには「IP68」などの等級が記載されていることがあります。
この「IP」は、防塵・耐水性能を示す規格です。
例えばIP68の場合、
・「6」=高い防塵性能
・「8」=一定条件下での耐水性能
を表しています。
ただし、これは真水での試験環境による基準です。
海水やお風呂、ジュースなどは想定されていないため、日常生活では注意が必要です。
また、経年劣化によって耐水性能は少しずつ低下していく可能性もあります。
3. なぜ水没することがあるのか
「耐水なのに水没した」というケースは意外と少なくありません。
その理由は、耐水性能には“限界”があるからです。
例えば、
・長時間水に浸かる
・強い水圧がかかる
・落下によって内部に隙間ができる
こうした条件では、水が内部に侵入する可能性があります。
また、充電口やスピーカー部分は完全密閉ではないため、水分が入り込むこともあります。

耐水=水OKではないって意識が大事
4. まとめ:iPhoneは「防水」ではなく「耐水」
iPhoneの防水と耐水の違いは、
・防水=水を防ぐ
・耐水=一定の水に耐えられる
という点にあります。
iPhoneは高い耐水性能を持っていますが、完全防水ではありません。
そのため、
・お風呂で長時間使う
・海やプールで使う
・濡れたまま充電する
といった使い方は注意が必要です。
仕組みを正しく理解しておくことで、水没トラブルを防ぎながら、安心してiPhoneを使えるようになります。




