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壊れたスマホ買取も現金に!諦める前に試したい最終手段

壊れたスマホ、処分に困っていませんか?
画面割れや古いスマホでも、諦めずに現金化できる可能性があります。
この記事では、壊れたスマホがなぜ売れるのか、どんな状態なら買取OKなのかを解説。
店舗持ち込みや宅配など、すぐに現金を受け取れる方法や高く売るコツも紹介します。データ消去など現金化までの流れと注意点もわかるので、安心して査定に出せます。
1. その壊れたスマホ諦めないで 現金買取の可能性はあります
「画面がバキバキに割れてしまった」「水に落としてしまった」「もう古くて使えない」そんな理由で、お手元のスマートフォンを処分しようと考えていませんか? もしかしたら、その壊れたスマホ、捨てるのはまだ早いかもしれません。
実は、故障してしまったスマートフォンでも、現金で買い取ってくれる業者は存在します。 見た目がボロボロだったり、正常に動作しなかったりしても、諦めてしまう前に買取査定に出してみる価値は十分にあるのです。
この記事では、なぜ壊れたスマホでも現金化できるのか、どのような状態なら買取が期待できるのか、そして少しでも高く売るためのコツなどを詳しく解説していきます。
「どうせ売れないだろう」と思い込まず、まずはこの記事を読んで、あなたのスマホが現金に変わる可能性を探ってみましょう。
1.1 買取が期待できる壊れたスマホの状態
一言で「壊れたスマホ」といっても、その状態は様々です。
ここでは、一般的に現金買取が期待できる代表的な故障状態について解説します。
1.1.1 画面が割れたスマホ
スマートフォンの故障で最も多いのが画面割れです。
落下や衝撃によってディスプレイのガラスがひび割れたり、完全に割れてしまったりした状態でも、多くの買取業者で買取対象となります。
タッチ操作ができるか、液晶表示に異常(線が入る、黒いシミがあるなど)があるかによって査定額は変動しますが、画面が映らなくても買取可能なケースは多いです。
1.1.2 その他のジャンク品スマホ
上記以外にも、以下のような状態のスマホは「ジャンク品」として扱われ、買取対象となる可能性があります。
- ボタン(ホームボタン、音量ボタン、電源ボタンなど)が効かない、陥没している
- カメラが起動しない、ピントが合わない、レンズが割れている
- スピーカーから音が出ない、音割れする
- 充電ができない、接続が不安定
- Wi-FiやBluetoothに接続できない
- 本体フレームが歪んでいる、傷や凹みがひどい
- SIMカードやSDカードを認識しない
どのような状態であっても、まずは査定を依頼してみることが、現金化への第一歩となります。
1.2 残念ながら現金買取が難しいスマホのケース
多くの壊れたスマホに買取の可能性がありますが、残念ながら以下のようなケースでは現金での買取が難しくなる、あるいは買取不可となる場合があります。
- 完全に破壊されている状態: 粉々になって原型をとどめていない、激しく折れ曲がっているなど、部品取りすら困難なほど物理的な損傷が激しい場合は、買取が難しいことが多いです。
- ネットワーク利用制限が「×」(赤ロム)の端末: 端末代金の支払いが滞っている、盗難・紛失届が出されているなどの理由で、キャリアによって通信に制限がかけられている(通称:赤ロム)スマートフォンは、基本的に買取不可となります。事前にネットワーク利用制限の状態を確認しておくことが重要です。(確認方法は後の章で解説します)
- 不正に入手された疑いのある端末: 盗難品や詐欺など、不正な手段で入手されたと疑われる端末は、買取業者は受け付けません。
- あまりにも古い機種や需要のないモデル: 部品としての需要も少なく、修理して再販する価値も見込めないほど古い機種や、市場での人気が極端に低いモデルは、買取価格がつかない、または買取自体を断られることがあります。ただし、業者によっては対応が異なるため、確認してみる価値はあります。
- 不正な改造が施された端末: メーカー保証対象外となるようなソフトウェア・ハードウェアの改造が施されている場合、買取を断られる可能性があります。
- 電源が入らない端末: 内部の基板やバッテリーに深刻なトラブルがあり、電源が入らない状態では動作確認ができないため、買取が難しいことがあります。
- パスワードがわからず、初期化できない端末: 画面ロックなどの解除ができない状態では、次の使用者が利用できず、買取を断られることがあります。
- アクティベーションロックがかかっている端末: iPhoneなどでiCloudのアクティベーションロックが解除されていない状態では、所有者確認ができず不正品とみなされる可能性があるため、買取は基本的に不可となります。
これらのケースに該当する場合でも、念のため複数の業者に問い合わせてみることをおすすめします。業者によっては独自の基準で買取を行っている場合もあります。
3. 壊れたスマホを現金化する主な買取方法
壊れてしまったスマートフォンでも、諦めるのはまだ早いかもしれません。
適切な買取方法を選べば、現金化できる可能性があります。
ここでは、壊れたスマホを現金で買い取ってもらうための主な方法を3つご紹介します。それぞれのメリット・デメリットを理解し、ご自身の状況や希望に合った最適な方法を見つけましょう。
3.1 今すぐ現金が欲しいなら店舗持ち込みでスマホ買取
壊れたスマホをとにかく早く現金に換えたい、という方には店舗持ち込みでの買取が最もおすすめです。
最大のメリットは、査定から現金受け取りまでのスピード感です。多くの買取専門店やリサイクルショップでは、その場で専門スタッフがスマホの状態を確認し、査定額を提示してくれます。
金額に納得すれば、その場で現金を受け取ることが可能です。
また、対面でスタッフに質問できる点も安心材料です。
なぜその査定額になったのか、どのような状態が減額対象になったのかなどを直接聞くことができます。疑問点をその場で解消できるため、納得感を持って取引を進めやすいでしょう。
ただし、店舗まで足を運ぶ手間と時間がかかる点がデメリットです。
近隣に適切な買取店がない場合や、店舗の営業時間内に訪れるのが難しい方には不向きかもしれません。
事前に店舗の場所や営業時間、壊れたスマホの買取に対応しているかを確認しておくとスムーズです。
3.2 手間なく現金化したいなら宅配でのスマホ買取
近くに買取店舗がない方や、日中忙しくて店舗に行く時間がない方には、宅配買取が便利です。
査定結果はメールや電話で通知され、金額に同意すれば指定した銀行口座に買取金額が振り込まれる流れが一般的です。
全国どこからでも利用でき、自分の都合の良いタイミングで発送できるため、非常に利便性が高い方法と言えるでしょう。
一方で、スマホを送ってから査定結果が出るまで、そして現金が振り込まれるまでには数日程度の時間がかかることが一般的です。
すぐに現金が必要な場合には向きません。
また、査定額に納得できず返送してもらう場合、返送料が自己負担になるケースもあるため、事前に規約を確認しておくことが重要です。梱包の手間も多少かかります。
3.3 自宅で完結する出張でのスマホ買取と現金化
店舗に行くのは面倒、でも宅配で送るのも不安、という方には出張買取という選択肢もあります。
買取業者のスタッフが直接自宅まで訪問し、その場でスマホの査定を行ってくれるサービスです。
査定額に納得すれば、その場で現金を受け取れる場合が多く、店舗持ち込みに近いスピード感で現金化が可能です。
外出する手間が一切かからず、梱包や発送の手間もないため、特に売りたいスマホが複数台ある場合や、他の不用品もまとめて査定してほしい場合に便利です。
ただし、出張買取は対応エリアが限定されていることが多く、お住まいの地域によっては利用できない可能性があります。
また、業者によっては出張料が発生する場合や、買取金額が一定額以上でないと利用できないといった条件があることも。
事前にウェブサイトなどで対応エリアや利用条件、予約の可否を確認する必要があります。訪問日時の調整も必要になります。
4. 壊れたスマホを少しでも高く現金買取してもらう5つのコツ
「どうせ壊れているから…」と諦めてしまうのはまだ早いかもしれません。
壊れたスマートフォンであっても、いくつかのポイントを押さえることで、予想以上の価格で現金買取してもらえる可能性があります。
ここでは、少しでも高く現金化するための5つの重要なコツをご紹介します。査定に出す前にぜひチェックしてみてください。
4.1 スマホのデータ初期化は必須 個人情報と査定のために
買取に出す前に、スマートフォンのデータ初期化(工場出荷状態に戻すこと)は必ずご自身で行ってください。
これは、連絡先、写真、アプリ、各種アカウント情報などの個人情報を保護するために最も重要な作業です。
また、買取業者側も安心して再販や部品の再利用ができるため、スムーズな査定につながります。初期化の前には、必要なデータのバックアップを取り、Apple IDやGoogleアカウントからサインアウトし、おサイフケータイなどのICデータも削除しておきましょう。
データが残ったままでは買取を断られたり、業者による初期化作業費用として査定額から減額されたりする場合があります。
4.2 SIMロック解除で買取価格アップを狙う
お使いのスマートフォンが特定の携帯キャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)で購入したもので、SIMロックがかかっている場合、SIMロックを解除しておくことで買取価格が大幅にアップする可能性があります。
SIMロックが解除された「SIMフリー」の状態であれば、どの携帯キャリアのSIMカードでも利用できるようになり、中古市場での需要が高まるためです。特に格安SIMを利用したいユーザーからの人気が高くなります。
SIMロック解除は、各キャリアのウェブサイト(My docomo, My au, My SoftBankなど)から条件を満たせば無料で行えることが多いです(キャリアショップでは手数料がかかる場合があります)。
解除できる条件(購入時期、支払い状況など)はキャリアによって異なるため、事前に確認しましょう。壊れていて操作が難しい場合もありますが、可能であれば解除しておくことを強くおすすめします。
5. スマホ買取で現金を受け取るまでの具体的な流れ
壊れたスマホを現金化したいと思っても、具体的にどのような手順を踏めばよいのか分からない方もいるでしょう。
ここでは、スマホ買取を利用して現金を受け取るまでの一般的な流れを、ステップごとに詳しく解説します。
買取方法によって多少の違いはありますが、大まかな流れを把握しておけば、スムーズに手続きを進められます。
5.1 買取方法を選び査定を申し込む
まずは、ご自身の状況や希望に合った買取方法を選びましょう。主な買取方法には「店舗持ち込み」「宅配買取」「出張買取」の3種類があります。
- 店舗持ち込み: すぐに現金が必要な方、対面で相談したい方におすすめです。お近くの買取店に直接スマホを持ち込みます。
- 宅配買取: 店舗に行く時間がない方、近くに店舗がない方、手間をかけずに現金化したい方に向いています。Webサイトなどから申し込み、スマホを郵送します。
- 出張買取: 自宅で査定から現金受け取りまで完結させたい方、複数のスマホをまとめて売りたい場合に便利です。スタッフが自宅まで訪問してくれます。
買取方法を決めたら、買取業者のWebサイトや電話、または店頭で査定を申し込みます。この際、スマホの機種名、型番、色、ストレージ容量、そして壊れている箇所や具体的な状態(画面割れ、電源不良など)を正確に伝えることが重要です。
多くの業者では、オンライン査定やLINE査定といった、申し込み前に概算の買取価格を知ることができる事前査定サービスを提供しています。
これを活用すれば、買取価格の目安を知ることができ、業者選びの参考になります。
5.2 スマホ本体の準備と発送または持ち込み
査定の申し込みが完了したら、次はスマホ本体の準備です。これは買取価格だけでなく、個人情報保護の観点からも非常に重要なステップです。
- データのバックアップ: 必要な写真、連絡先、アプリのデータなどは、必ず事前にバックアップを取っておきましょう。クラウドサービスやパソコンを利用するのが一般的です。
- アカウントからのログアウト: iCloud(iPhoneの場合)やGoogleアカウント(Androidの場合)など、各種アカウントから必ずログアウトしてください。ログインしたままだと、次の利用者が使えないだけでなく、買取自体ができない場合があります。
- データの初期化(工場出荷状態に戻す): スマホ内のすべてのデータを消去し、工場出荷時の状態に戻します。 これは個人情報漏洩を防ぐために必須の作業です。「設定」メニューから「リセット」や「初期化」といった項目を選択して実行します。手順が不明な場合は、キャリアやメーカーの公式サイト、または買取業者のサイトで確認しましょう。
- SIMカード・SDカードの抜き取り: SIMカードやSDカードには個人情報が含まれているため、必ず本体から抜き取ってください。SIMトレイの場所や開け方は機種によって異なります。
- 本体の清掃: 指紋や汚れをきれいに拭き取るだけでも、査定時の印象が良くなる可能性があります。
宅配買取の場合は、スマホが配送中にさらに破損しないよう、緩衝材(プチプチなど)を使って丁寧に梱包します。
店舗持ち込みの場合は、準備したスマホ本体、そして後述する本人確認書類を持参します。出張買取の場合は、訪問日時までに同様の準備を済ませておきましょう。
5.3 買取査定結果の確認と承諾
スマホが買取業者に渡ると、専門のスタッフが実際の状態を確認し、最終的な買取価格を査定します。査定にかかる時間は、店舗持ち込みであれば最短で数十分~1時間程度で完了し、その場で結果が提示されることが多いです。
一方、宅配買取の場合は、スマホが業者に到着してから通常1日~数日程度かかります。査定結果はメールや電話、マイページなどで通知されます。
提示された査定額に納得できるか、しっかり確認しましょう。事前査定額と実際の買取額に差がある場合は、その理由(傷の状態、動作不良の程度など)も説明されるはずです。
不明な点や疑問点があれば、遠慮なく質問しましょう。査定額に納得できれば、買取契約に同意(承諾)します。
承諾方法は、Web上のボタンクリック、メールでの返信、同意書へのサインなど、業者によって異なります。
もし査定額に満足できない場合は、買取をキャンセルすることも可能です。店舗持ち込みならその場で返却してもらえます。
宅配買取の場合、多くの業者では無料で返送してくれますが、一部業者では返送料が自己負担となるケースもあるため、事前に確認しておくと安心です。
5.4 現金受け取り 店舗または振込
買取契約に同意したら、いよいよ現金を受け取ります。受け取り方法は買取方法によって異なります。
- 店舗持ち込みの場合: 査定額に同意すれば、その場で現金が手渡しされるのが一般的です。これが店舗買取の最大のメリットと言えるでしょう。受け取りの際には、本人確認書類の提示が求められます。
- 宅配買取の場合: 買取を承諾した後、指定した銀行口座へ買取金額が振り込まれます。 振込までのスピードは業者によって異なり、「承諾後即日~翌営業日」というスピーディーな業者もあれば、「2~3営業日後」という場合もあります。急いで現金が必要な場合は、振込スピードも業者選びのポイントになります。振込手数料が無料かどうかも確認しておきましょう。
- 出張買取の場合: 査定額に同意すれば、その場で現金で支払われることが多いですが、業者によっては後日振込となる場合もあります。事前に支払い方法を確認しておくと良いでしょう。現金払いの場合でも、本人確認書類の提示は必要です。
いずれの方法でも、最終的に現金を受け取ることで、壊れたスマホの買取プロセスは完了となります。
6. スマホ買取と現金化の際の重要注意点
壊れたスマホでも、思わぬ価格で現金買取してもらえる可能性があります。
しかし、スムーズかつトラブルなく現金化するためには、いくつか重要な注意点があります。
個人情報の保護から法律に関わることまで、買取依頼前に必ず確認しておきましょう。
6.1 スマホデータの完全消去は自己責任で
買取に出すスマホに残ったデータは、個人情報漏洩のリスクに直結します。
多くの買取業者はデータ消去サービスを提供していますが、万全を期すためには、必ずご自身でデータのバックアップと完全消去を行ってください。
特に、写真、連絡先、各種アプリのログイン情報、おサイフケータイなどの決済情報は注意が必要です。
データ消去の手順としては、まず必要なデータのバックアップを取ります。次に、iCloudやGoogleアカウントからサインアウトし、「iPhoneを探す」や「デバイスを探す」機能をオフにします。
最後に、スマホの設定メニューから「リセット」や「初期化」を選択し、工場出荷状態に戻すことが基本です。
6.2 ネットワーク利用制限の確認を忘れずに
スマホのネットワーク利用制限がかかっている(通称「赤ロム」)場合、買取不可となるか、大幅な減額対象となります。
これは、端末代金の分割払いが滞っていたり、盗難・紛失届が出されていたりする場合に、キャリアによって通信機能が制限される状態です。
買取を申し込む前に、必ずご自身のスマホのIMEI(製造番号)を確認し、各キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなど)が提供しているネットワーク利用制限確認サイトで状態をチェックしましょう。
IMEIは、スマホの設定画面や、SIMカードトレイ、購入時の箱などで確認できます。
確認結果が「〇」であれば問題ありませんが、「△」(分割払い中など)や「✕」(利用制限中)の場合は、買取可能か、可能だとしても条件などを業者に確認する必要があります。
6.3 買取契約内容と現金化の条件をしっかり確認
査定額に納得して買取を依頼する際には、契約内容と現金化に関する条件を細部まで確認しましょう。「思ったより現金化までに時間がかかった」「不明な手数料が引かれていた」といったトラブルを防ぐためです。
特に確認すべき点は以下の通りです。
- 最終的な買取金額とその内訳(減額がある場合はその理由)
- 現金化の方法(店舗での即日現金払い、銀行振込など)
- 銀行振込の場合、振込までにかかる日数と振込手数料の負担者
- 送料や査定料、キャンセルした場合の返送料などの各種手数料の有無
- 買取成立後のキャンセルは可能か、可能な場合の条件
- 契約書や同意書の内容
特に宅配買取や出張買取で現金化を急ぐ場合は、査定承認後、いつまでに現金が振り込まれるのかを事前に把握しておくことが重要です。
6.4 本人確認書類の準備が必要
スマホの買取は古物営業法に基づき行われるため、買取業者には依頼者の本人確認が義務付けられています。
そのため、買取方法(店舗持ち込み、宅配、出張)に関わらず、必ず本人確認書類の提示または提出が必要です。
一般的に利用できる本人確認書類には、以下のようなものがあります。
- 運転免許証
- マイナンバーカード(顔写真付き)
- 在留カード(外国籍の方)
注意点として、必ず有効期限内であり、氏名・生年月日・現住所が記載されている必要があります。引っ越しなどで記載の住所と現住所が異なる場合は、公共料金の領収書のコピーなど、現住所を確認できる補助書類の提出を求められることがあります。
また、18歳未満の方が買取を依頼する場合は、保護者の同意書や同伴が必要となるケースがほとんどです。スムーズな手続きのために、事前に必要な書類を確認し、準備しておきましょう。
7. まとめ
壊れたスマホでも、部品としての価値などから現金で買い取ってもらえる可能性は十分にあります。
画面割れや水没といった状態でも諦めず、まずは無料査定を試してみましょう。
店舗持ち込みなら即日現金化も可能ですが、宅配や出張買取も便利です。付属品を揃え、データを初期化し、可能ならSIMロックを解除することで、より高値での買取が期待できます。
複数の買取業者の査定額や現金化の条件を比較し、信頼できる業者を選ぶことが重要です。データ消去などの注意点を守り、賢く現金化しましょう。